11月始め、大町市の精神保健福祉学習会にお呼びいただき、トラウマインフォームドケアのお話をさせていただきました。
近隣の精神科の先生が、トラウマケアの視点を持つことが大事ということで勧めてくださったそうです。みなさんとても熱心に聞いて下さり、研修終了後も、残ってお話を聞きに来られる方も多くいらっしゃり、関心の高さがうかがえました。
最近では市町村や地域で呼んでいただくことも増え、トラウマケアの視点が大切だと言うことが浸透してきているように思います。
今年度、小澤も、東信や南信での研修もあり、年間通して、県内各地に行かせていただいています。











